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ターボ稼働時のノッキングについて

約2年ほど前からターボが働く3000rpmまで踏込むとノッキング(キックダウンの軽い感じ)
先週1週間ほど萩、下関、広島、倉敷を廻ったときは一般道で片側1車線の道路を追い越そうとした時、同様の現象が起こり対向車と危いシーンになりました。
この現象は起こる度にダイハツ販売店に報告し対応をメーカーに対応するよう要求していますがメーカーに届きません。今まで20回以上この現象が起こっていますが一般道では初めてです。
頻度も上がっています。
ディーラーからは「技報」なる文章による掲載、のみとの事。
私の推察ですが、以前トヨタ プラッツに乗っていた時に「おとなしいエコ運転をしていると排ガスが吸気バルブ側に若干の漏れが生じ吸気ダンパーの呼吸用の細い穴がカーボンで塞がりエンストが起こるとの事。」
コペンの場合はターボと吸気弁との間のインタークーラにカーボンがたまりターボが働くとエンジンにカーボンが入りノッキング現象が発生するのではないのでしょうか。参考にカタログ表示の燃費と同様の数値を添付します。ダイハツさん三菱、日産、スバルにならないように。解決策を教えてください。

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