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【時代を彩る】昭和の名車

こんにちは、LOVE LOCAL コミュニティ事務局です。

明日4月29日は「昭和の日」ですね。
ということで、今回は昭和時代に活躍したダイハツの名車をご紹介!
ダイハツ車の歴史を少しだけお見せしちゃいます!

◆ダイハツを語る上では欠かせない!ミゼット(1957年~1972年)※写真左上
創立50周年となる1957年に発売された名車ミゼットは、オート三輪の導入が資金的に苦しかった自転車・小型オートバイユーザーをターゲットに開発されました。
「街のヘリコプター」という軽便性を売りにしたキャッチコピーや個性的なCMソングも話題になり、高度経済成長期を支える存在となりました。

◆ダイハツが誇るオープンカーの名車!コンパーノスパイダー(1965年~1968年)※写真下
軽商用車で成功を収めたダイハツが1963年に発売したコンパーノ。
そのオープンモデルとなる「コンパーノスパイダー」は、1964年の第11回東京モーターショーでお披露目され、翌年から発売が開始されました。
特徴は4人乗りであること。
セカンドカーとしてだけでなく、ファミリーカーとしても活躍しました。

◆100台限定で発売された異色のバギーカー!フェローバギー(1970年)※写真右上
貨物用の軽商用車では十分な実績を持っていたダイハツの軽乗用車市場参入第一弾として開発されたのがフェロー。
そのバギーモデルがフェローバギーです。
ユニークな外観、スポーツカーに準じた2人乗り、遊び心満載のフェローバギーは国内(北日本を除く)で100台限定販売ということもあり、ひときわ異彩を放っていました。

近年、昭和風の喫茶店が流行していたりしますよね。
これらの懐かしいダイハツ車たちがもう一度走ってる姿が見てみたいですね。
皆さんが見てみたい昭和の商品は、どんなものですか?

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