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NEW COPEN 「骨格+樹脂外板」で、人とクルマの新しい関係が生まれる。走る楽しさと操る喜びを追求した、新型COPENのテクノロジー。

ライトウエイトスポーツカーとしての高い走行性能に加え、新しい価値とカタチによって、人とクルマの関係性を作るために、
「骨格+樹脂外板」という、今までにない構造を開発しました。

テクノロジーの概要

  • D-Frame

    全ての土台となる骨格構造。
    スポーツカーに求められるボディ剛性を骨格のみで確保し、外板の素材やデザインの自由度が飛躍的に向上しました。

  • DRESSFORMATION

    車両の外板部分をパーツと捉えて樹脂外板を採用。個人の嗜好に合わせたデザイン選択が可能になりました。

  • 専用チューニング

    各部にスポーツカーとしてふさわしいチューニングを施し、ライトウエイトスポーツカーとしてのポテンシャルを磨き上げています。

骨格構造「D-Frame」

フレーム構造、モノコック構造をベースにした新しい概念の骨格構造。

現在のクルマづくりは、多くの乗用車がモノコック構造を採用しています。フレームとボディ外板が一体となり、路面からの入力による応力を、外板を含むボディ構造全体で受け持つため、軽量かつ高い強度剛性を確保することができます。また、クルマの骨格構造としては、最も歴史のあるフレーム構造もあります。しかし、今回開発した「D-Frame」は、オープンカーでルーフが分断されており、さらに外板に強度を頼らない、モノコック構造の概念を破壊した新しい骨格構造です。
「骨格+樹脂外板」という新しい価値とカタチの実現のため、車両の面強度に頼らず、骨格のみでスポーツカーにふさわしい剛性を確保。フロント、サイド、リヤ、フロアの車両全体を切れ目なくつなぐ構造としています。

また、「D-Frame」の開発にあたり、初代コペンの骨格を前に専任チーム体制で、あるべき骨格構造を手造りで検証。構造上の問題点を把握しながら図面化し、正式図面までのリードタイムを短縮化しました。

フレーム構造、モノコック構造をベースにした新しい概念の骨格構造。

ボディ上下曲げ剛性3倍、ボディねじれ剛性1.5倍。操縦安定性と乗り心地が向上。

フロント~サイド~リヤ~フロアの車両全体を切れ目なくつなぐ構造として、さらにフロア下のトンネル部やクロスメンバーなどの補強を行うことで、ボディ上下曲げ剛性を3倍(※)、ボディねじれ剛性を1.5倍(※)と大幅に向上。オープンスポーツカーに求められる剛性を骨格のみで確保いたしました。

※ 初代コペン比 ダイハツ調べ

ボディ上下曲げ剛性3倍、ボディねじれ剛性1.5倍。操縦安定性と乗り心地が向上。

内外装着脱構造「DRESSFORMATION」

走行性能やデザインなどを、嗜好に合わせて自由に選択できる着脱構造。

外板を13個の樹脂パーツの集合体と捉え、クルマのデザインは購入前に決めるという固定概念を覆し、購入後でも個人の好みに合わせたデザイン、カラーの変更ができます。
交換可能な樹脂パーツは、フロントフード、ラゲージ、フロント/リヤバンパー、フロント/リヤフェンダー(左右2個)、ロッカー(左右2個)、フューエルリッドの11部品。

走行性能やデザインなどを、嗜好に合わせて自由に選択できる着脱構造。

樹脂外板部品は、ボルト締め付け構造。

外板パーツはボルトで装着するため、購入後でも好みに合わせたデザイン、カラーに変更ができます。

樹脂外板部品は、ボルト締め付け構造。
内装を選び、替えられる構造。

内装も運転席/助手席の加飾パネルやオーディオクラスターを替えられる着脱構造とすることで、購入後でもデザインの変更ができます。

内装を選び、替えられる構造。

新型「COPEN」専用チューニング

操縦安定性・乗り心地

クラスを超えた感動の操縦安定性と、乗り心地を実現した専用サスペンション。

フロントサスペンションはマクファーソンストラット式、リアサスペンションはト―ションビーム式。また、リアサスペンションにはトーコレクトブッシュを採用。コーナリング時にトーイン化し、操縦性を向上させました。取り付け点を含むサス剛性の向上、ロール剛性バランスの最適化など、新型COPEN専用のチューニングを実施することで、乗り心地が大幅に向上し、リアグリップ感をはじめ、感動の操縦安定性が味わえます。

空力性能は前後揚力の最適バランスを追求し、高速直進安定性が大幅に向上。

空力性能については、操縦安定性の向上のため揚力に着目。リヤの揚力を初代コペンに比べ約60%(※)低減し、前後の揚力バランスを最適化。高速でも低速でも変わらない安定感のある走りが体感できます。

※ 初代コペン比 ダイハツ調べ

空力性能は前後揚力の最適バランスを追求し、高速直進安定性が大幅に向上。

走行性能

軽やかで扱いやすいパワートレーンユニットを搭載し、走る楽しさが進化。

DVVT付660ccターボエンジンを採用。低回転、高回転の実用域で高いトルクを維持し、扱いやすいパワートレーンとしました。アクセル操作に対するレスポンスも向上し、スポーツカーとしての走りを進化させました。

軽やかで扱いやすいパワートレーンユニットを搭載し、走る楽しさが進化。

種類

水冷直列3気筒
12バルブDOHC
インタークーラーターボ

総排気量(CC)

658

最高出力
(kW[PS]/rpm)

47[64]/6,400

最大トルク
(N・m[kg・m]/rpm)

92[9.4]/3,200

内径x行程(mm)

63.0×70.4

圧縮比

9.5

DVVT

吸気側VVTで低速トルクUP

ターボチャージャ

インタークーラー前置き対応

フライホイール軽量化

レスポンス重視(MT車)


7速スーパーアクティブシフト付CVTと5速MTのトランスミッション設定。

CVTはエンジンとの協調制御により、変速レスポンスを向上。MTは細部をチューニングし、ライトウェイトスポーツらしい、操る楽しさをサポートします。

7速スーパーアクティブシフト付CVT

・マニュアルシフト付きで操る感覚、スポーツ走行を実現
・エンジンとの協調制御により、変速レスポンスを向上


駆動方式

2WD

変速比

前進

3.327~0.628

後進

2.230

最終減速比

4.800

5速MT

・ケーブル式シフトで操作フィーリング向上
・1st、2ndギヤはダブルシンクロ化


駆動方式

2WD

クラッチコントロール方式

ケーブル式

シフト&セレクトコントロール方式

ケーブル式

変速比

1速

3.181

2速

1.842

3速

1.250

4速

0.916

5速

0.750

後退

3.142

最終減速比

5.545

スポーツカーサウンド

エキゾーストサウンドにこだわり、オープンカーらしいスポーツ走行サウンドを演出。

デュアルテールパイプマフラーとして、メインマフラーの共鳴構造により、走り出しの力強さと高回転時の気持ちよいサウンドを演出します。

    エキゾーストサウンドにこだわり、オープンカーらしいスポーツ走行サウンドを演出。
   

樹脂化

樹脂外板のボディによる軽量化。

樹脂外板は、各部の要件を見極め適材適所の材料を選定。ドアを除く全ての外板を樹脂化することで軽量外板ボディを実現しました。


樹脂外板やダイハツ初の樹脂燃料タンクを採用し、軽量化。
   
肉厚均一化と衝撃吸収性を両立させた樹脂燃料タンク。

ダイハツ初となる燃料タンクの樹脂化にも取り組み、肉厚の均一化で軽量化を図りながら、ダイヤモンドビードの採用で、剛性と衝撃吸収性の両立をしています。

1. 肉厚均一成形と剛性の両立
・断面変化が少ない(肉厚均一)
・大R、小rで繋ぐ球面形状(剛性)

球面形状(A-A)を断面変化させずに通すことで肉厚均一化と剛性を両立

樹脂外板やダイハツ初の樹脂燃料タンクを採用し、軽量化。

2. 肉厚均一を損なうことなく衝撃吸収性能を確保
PCCP(※)の応用→ダイヤモンドビード採用
※【PCCP】
Pseudo-Cylindrical Concave Polyhedral(擬似円筒凹多面体)
PCCPとは円筒を潰したときに現れる幾何学模様で、周方向には高剛性ながら、軸方向には変形しやすい特性をもつ。

タンク表面にダイヤモンドビードを配置することで、断面変化させずに衝撃吸収性を確保⇒肉厚均一化と衝撃吸収性を両立

樹脂外板やダイハツ初の樹脂燃料タンクを採用し、軽量化。

従来の樹脂化では板金タンク比-5%の質量低減に対し、本開発樹脂タンクは-40%低減を実現。

安全性

衝撃吸収ボディ〈TAF〉を採用し、歩行者保護にも対応。

樹脂外板+骨格という新しい価値とカタチを実現しながらも、衝突安全性を確保。 高剛性キャビンやクラッシャブル構造で、衝突時の乗員への衝撃を効果的に吸収、分散します。

衝撃実験写真

燃費性能

CVT車は25.2km/L(※)(社内測定値)で、エコカー減税「免税」対象に適合予定。

スポーツカーとしての走る楽しさは十分に確保しながら、CVT車の燃費は25.2km/L(社内測定値)でエコカー減税「免税」対象予定。また、MT車も22.0km/L(※)(社内測定値)とエコカー減税「50%減税」対象予定です。

※ JC08モード

燃費性能

オープンルーフ

コペンの象徴、電動開閉式ルーフは継承。

約20秒でフルオープンとなる電動オープンルーフはスイッチ一つで起動。オープンカーならではの開放感を感じながらのドライブが楽しめます。

コペンの象徴、電動開閉式ルーフは継承。

※ 写真は初代コペンです。

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