連休前に、突然エンジンがかからなくなり、JAFにサービス工場まで運んでもらいました。点検修理の結果は、エンジン燃焼室内のデポジットがバルブのシール部分にかんだのではないかと言われました。燃料に洗浄剤を入れたのでそのまま走行し、調子を見て下さいとのことです。走行距離も14000kmとあまり走っていないのにこんなことがあるのでしょうか?また同じ症状がでるのではないかと心配です。
連休前に、突然エンジンがかからなくなり、JAFにサービス工場まで運んでもらいました。点検修理の結果は、エンジン燃焼室内のデポジットがバルブのシール部分にかんだのではないかと言われました。燃料に洗浄剤を入れたのでそのまま走行し、調子を見て下さいとのことです。走行距離も14000kmとあまり走っていないのにこんなことがあるのでしょうか?また同じ症状がでるのではないかと心配です。
掲示板でスレッドを立てたり、スレッドや投稿へ返信、イベントに参加するには、
Copen Clubへのログインが必要です。
ログインにダイハツポートアカウントの登録が必須となりました。
引き続きCopen Clubをお楽しみいただくためには手続きが必要です。